ステップ返済(すてっぷへんさい)(ゆとり返済)
「ステップ返済(またはゆとり返済)」とは、返済当初の一定期間の返済額を少なくする返済方式のこと。公庫や年金の住宅ローンのゆとり(ステップ)期間は、5年間である。この5年間の返済額は、実際の返済期間が25年や30年であっても「50年返済」として計算される。このため毎月の返済額は一時的に本来の金額より少なくなるが、ローン残高自体はほとんど減らないというデメリットがある。ゆとり期間が明けると本来の返済期間で返済額が再計算され、多くの場合は返済額がアップする。時には2倍以上になることもあり、注意が必要だ。ちなみに公庫融資では平成12年度からゆとり返済を廃止する予定になっている。
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